DLD Inc.

Special DLDの特集

いよいよストーブシーズン本番、困った時のQ&A集 こんなときは?

皆様からのお問い合わせの多い“困った”“うまく焚けない”等のご質問にお答えします!!

 

薪ストーブを使っていて、困ったことありませんか?
お電話・メールで皆様からお問い合わせの多い質問を掲載しました。


* ダンパーが動かない
03年6月以前のセネカ、セコイアであればダンパーのシャフトが錆びによって動きが渋くなっている可能性があります。ダンパーのシャフト(ブラスハンドルを差し込む所)の隙間より潤滑油を注すと解消します。
又、ダンパーが途中までしか上がらず上で止まらない場合はダンパー自体が左に寄っています。正面のドアを開けてダンパーを右に少し寄せてあげると直ります。


*ダンパーハンドルが空回りする
ダンパーハンドルに付いている芋ネジが緩んでいませんか?付属の六角レンチで締めなおします。
もしこのネジに異常が無ければバイパスダンパー自体が損傷している可能性があります。カスタマーサービスへご連絡下さい。
>>お問い合わせ


* 逆流してしまう
逆流の主な原因として風によるものがありますが、一般的な対策としては煙突を延長し風圧帯より上に伸ばす、煙突のトップの形状を変える等ありますが個々の条件により対策は変ります。カスタマーサービスへご相談下さい。
又、換気扇の使用と逆流が連動している場合は家の気密が高いため燃焼の空気が足りていません。外気導入の配管が必要です。
以前は問題無く焚けていたのが徐々に逆流しだしたのであれば煙突、コンバスターの詰まりが考えられます。ダンパーを閉めた状態のみ逆流するのか、開けても逆流するのか確認して下さい。
ダンパーを閉めた状態のみ逆流するのであればコンバスターの詰まりが考えられます。コンバスターの掃除をして下さい。
>>コンバスターの掃除方法はこちら
ダンパーを開けても逆流する様であれば煙突の詰まりが考えられます。煙突掃除で煤を取ります。


* 暖かくない
薪は一年以上乾燥した物を使用していますか?乾燥が十分でないと薪に含まれる水分を蒸発させるために熱が使われて、暖房として熱が使われません。しっかりと薪を乾燥させて下さい。
乾燥した薪を使用してプローブ温度計(コンバスターの温度計)で540℃(1000°F)又はストーブ表面に貼り付ける温度計の250℃〜300℃で焚き続けても暖かく無いようでしたら、ご使用のお部屋(広さ、断熱性能)に対してストーブが小さいものと思われます。より大型のストーブ導入が必要です。


* ガスケットがはがれた
一番簡単な方法は剥がれた部分のほこりをふき取り、ガスケットボンドを塗って押さえつけます。液状なので扱いは簡単です。ドアを外した方が作業しやすいでしょう。ダッチウェスト、マジェスティックの場合、ドアは左右に振りながら持ち上げると外れます。これは作業後すぐにストーブを使用できます。
しっかりと付けたい場合は耐火セメントで貼り付けます。
まず古いセメントがストーブ側にこびり付いています。これをマイナスドライバー等ではつり取ります。次にワイヤーブラシで溝の中をきれいにして耐火セメントを薄くぬってガスケットを貼り付けます。この場合セメントが乾くまで24時間、ストーブの使用を控えてください。
>>詳しいガスケットの交換方法
ガスケット自体が固くなって柔軟性が無くなっていたり、繊維がほつれていたら交換です。このガスケットボンド、耐火セメント、ガスケットはdld にて販売しております。
>>メンテナンス用品のページへ


* カラカラ煙突の中に何か落ちてくる
煙突内に付着したクレオソート(煤)が落ちています。少量であれば問題ありませんができるだけ早く煙突掃除をして下さい。